手編みのニッタオルが大流行!

こんにちは、Mです。

最近、編み物界隈でニッタオルが流行っているみたいです。

かぎ針編み、棒針編み、どちらでも編めます!

私もその流行りにのって、ニッタオルを初めて編んでみました。

 

ニッタオルとは?

タオルとニットを組み合わせてできた言葉で、手編みのハンカチのことです。

 

編み物の温かみが感じられる、やさしい手触りのタオルです。

どちらもコットンの糸を使っていて、吸水性もばっちりです。

洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単です!


薔薇の模様編みに挑戦

こちらのニッタオルは、薔薇の模様編みに挑戦したものです。

白をベースに、個人的に大好きな薄紫色の糸で薔薇を編み込みました。

模様を編むのは手間と時間がかかり、とっても難しかったですが、完成したときの達成感は格別でした。

縁取りにはバラ模様と同じ糸を使い、レースのような仕上がりにしました。

 

ワッフル編みに挑戦

こちらのニッタオルは、ワッフル編み で仕上げました。

ワッフル編みは、その名の通りワッフルのような立体的な編み目が特徴で、ふんわりとした質感になります。

今回はナチュラルな雰囲気のオリーブグリーンを選び、縁は白でシンプルにまとめました。

ワッフル編みは編み進めるのが楽しく、編み方を理解すればスルスル編めました。


どちらのニッタオルも、それぞれ違った魅力があってお気に入りです。

これからもいろいろな編み方に挑戦して、素敵なニットタオルを作っていきたいと思います。

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